国家銀行本部(VGP撮影)

銀行部門の今年上半期の活動の結果、および下半期の任務に関する国家銀行の報告によりますと、今年6月末までは、商業銀行の新規のベトナムドン建て預金と貸出の金利は昨年末と比べ、年平均1.0% 低下しました。また、今年下半期に、融資増加率は4.73%に達し、国内における外国為替市場と為替レートは安定する見通しであるとしています。

国家銀行のダオ・ミン・トゥ副総裁は次のように明らかにしました。

(テープ)

「年初の数ヶ月間、新型コロナウイルス感染症の影響や、世界経済の複雑な状況などにより、融資は、様々な困難に直面しました。しかし、国家銀行はマクロ経済の安定を確保し、インフレを抑制しながら、通貨価値を安定的に維持し、金利を断固としてコントロールしています」

なお、国家銀行が年初から4回にわたり金利引き下げを実施してきたことは、企業と市民に便宜を図る必要な措置であるとしています。