会議では、国際的な約束や合意の履行状況を継続的に確認し、実施を促すことの政治的意義と緊急性について認識を共有しました。また、締結を重視する姿勢から履行の実効性を重視する方向へと大きく転換し、約束から実際の成果までのギャップを縮め、国際的な約束を国の発展につながる実質的な力にしていく方針を確認しました。
各省庁や関係機関は、今後も連携を強化し、国際的な約束や合意、重点プロジェクトを漏れなく主体的に点検するとともに、今後予定されているハイレベルの外交活動に向けた準備を急ぐことで一致しました。
会議でチュン外相は、外務省として今後も全体的な枠組みや連携の仕組みを整備するとともに、中央対外・国際統合指導委員会の常設機関としての役割と、海外にあるベトナムの在外公館ネットワークを生かし、各省庁や地方と連携して、国際的な約束や合意の効果的な履行を支援していくと述べました。
さらに、国外の資源を効果的に活用して、国の迅速かつ持続可能な発展につなげるとともに、ベトナムの国際的な地位と威信を高めていく考えを示しました。
