
ベトナム北部クアンニン省にある観光船のトゥアンチャウ港
(UNWTO)国連世界観光機関が18日発表した報告によりますと、テロへの懸念にもかかわらず、2015年の世界の観光客は前年と比べ4.4%増にあたる11億8千万人に達し、最高となりました。また、世界の観光客の数は6年連続で増加したということです。地域別に見ると、欧州とアジア太平洋を訪れる観光客は5%増になった一方、チュニジアなどテロ攻撃を受けている北アフリカは8%減少しました。世界の観光客の増加は世界経済にとって大きな原動力となっているとしています。
