ベトナム常駐国連調整官事務所のカマル・マルホトラ調整官=dangcongsan.vn |
4日、ベトナム常駐国連調整官や、国際子ども支援組織ベトナム事務所長、国際防災グループの責任者は共同で、洪水対応計画を発表しました。これは、クアンビン省や、クアンチ省、トゥアティエンフエ省、クアンナム省、クアンガイ省など被災地住民の中の17万7000人の社会的弱者を支援するための募金運動を目指すものです。この運動は今後6か月間に実施され、当面の問題解決や、住民の生活安定化などを目的としています。
一方、同日、オランダのエルスベス・アッケルマンベトナム大使は、「オランダ政府はベトナムの被災地住民を支援するために、200万ユーロを拠出する」と明らかにしました。この支援金は、被災地での浄水提供や、環境消毒、疫病予防対策、食品・飲料水・生活必需品の提供などに充てられます。
また、オランダ政府は、被災地住民の持続的な生活立て直しを目指す資金支援プログラムをも行うとしています。

