
ECCCのある公判の様子(写真:24h.com.vn)
先ごろ、日本や、オーストラリア、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどカンボジアのポル・ポト政権下で起きた大虐殺などの犯罪を裁くECCC=特別法廷の支援国代表団はカンボジアを訪問し、この事件に関する書類、資料等を検査しました。同代表団は今後もカンボジア特別法廷への支援を継続することを決定しました。
概算によりますと、2014~2015年期における同裁判所の経費は約6000万ドルに上り、そのうち、カンボジア政府は約1200万ドルを支出し、残りは支援国が負担するということです。なお、2006~20013年期に、同裁判所は2億500万ドルを支出したとしています。
