先頃、日本の岸田文雄首相、シンガポールのタン・チュアンジン国会議長らはベトナムを訪問し、ベトナムの指導部と会見や会談を行った際、ベトナム東部海域(南シナ海)問題に関するベトナムの立場をはじめ、外交的および法的プロセスの尊重、武力による威嚇又は武力行使をしないこと、DOC=海上行動宣言の完全履行、COC=海上行動規範の早期作成に対する支持を表明しました。
一方、インドの日刊英字経済紙「ザ・エコノミック・タイズム」は去る5月に行われたファム・ミン・チン首相のアメリカと国連訪問を報じ、ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、ファム・ミン・チン首相の言葉を引用し、「ASEANはこの問題解決において中心的な役割を果たさなければならない。ベトナムは国際法に従って平和的措置により紛争を解決し、DOCの完全履行、COCの早期作成を呼びかける」と伝えました。
