ラオス国営通信社「パテト・ラオ」は「ベトナム国会、国家機構の充実した指導部」という見出し記事を掲載し、その中でグエン・スアン・フック氏が新国家主席、ブオン・ディン・フエ氏が新国会議長、ファム・ミン・チン氏が新首相に選出され、及びベトナム共産党第13回全国代表大会が成功裏に行われ、グエン・フ・チョン氏が党書記長に再選されたことを強調しました。

一方、国営ニュースサイト「クーバ・デバテ」はベトナムの新世代の指導部は党建設・綱紀粛正を強化し、労働者階級の本領を発揮し、党の指導力と戦闘力を向上させ、政治システムの健全化と国家行政機関の活動の効果向上に尽力していくと伝えました。

こうした中、シンガポールの国際問題研究所S. ラジャラトナムは「ベトナムの新指導部は経験者と新人の新旧結合を示す。新指導部は21世紀の半ばにベトナムが高所得国で、社会主義を志向する先進国の一員になるという目標の達成に導くであろう」と強調しました。

他方、エジプトのニュースサイト「Events Magazine News」は記者Ahmeh Hassan氏が執筆した「ベトナム新政府に多くの期待をかける」という見出し記事を掲載し、新型コロナのパンデミックが蔓延している中でベトナムは疫病との闘いと経済社会回復・発展という二重の任務を立派に果たしてきたと伝えました。

他方、ロシアのタス通信やリア・ノーボスチ通信などはベトナムの人事作業に関する一連の記事や論評、社説などを掲載した際、ベトナムはこれまでの政策・路線を維持しながら、投資家、市民、国際社会の信頼を強化していくとの見解を述べました。