この催しは、「平和のためのフェスティバル2026」の一環として、国際平和デー45周年に合わせて行われたものです。
ベトナム平和開発評議会がクアンチ省で国際シンポジウムを開くのは、2018年と2024年に続き、今回で3回目です。
シンポジウムでは、戦争の記憶を平和構築の原動力へと変えることの重要性が強調されました。過去の損失から理解や思いやり、和解、未来への責任へとつなげていく必要があるとしています。
ファム・クアン・ビン元外務次官、元駐アメリカ・ベトナム大使、ベトナム・アメリカ協会会長は、次のように述べました。
(テープ)
「平和への願い、世界に平和をもたらし、ともに協力して発展したいという思いは、人類共通の願いです。戦争の苦しみから教訓と経験を学び、平和を現実のものとし、持続させていかなければなりません」
シンポジウムでは、「変動する世界における平和の価値」や「持続可能な未来に向けた平和文化の構築」についても意見が交わされました。また、国内外の120人を超える参加者が、アントニオ・グテーレス国連事務総長に送る平和のメッセージに署名しました。
