第16期国会第2回会議の一環として、20日午前、「国際協定法改正案」に関するグループ討議で発言したトゥック副首相は、今回の法改正について、政治システムを構成する各機関が国際協力を円滑に進められるようにするという方針を踏まえたものだと説明しました。
あわせて、法の施行にあたっては、科学技術の活用やデジタルトランスフォーメーションを一層推進する必要があると述べました。トゥック副首相は次のように述べました。
(テープ)
「対外活動は、国の発展を支える重要な原動力でなければなりません。現在、党や国家の指導者が海外を訪問する際には、多くの協力協定を締結しています。最も重要なのは、各省庁や地方当局、企業がこれらを確実に実施し、生産の転換を進め、締結した協定を最大限に活用できるようにすることです。」
ベトナムは現在までに、18の自由貿易協定(FTA)を締結しています。これらは、市場の拡大や経済・貿易協力の促進、そして経済の競争力向上に向けた大きな機会となっています。
