会見で、ミン副首相は、国連および世界各国と緊密に連携し、国連の持続可能な開発目標の実現や平和維持活動に取り組むというベトナムの公約を再確認しました。また、ベトナムはCOP26=国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議での公約を履行するためグリーン成長と気候変動対応に全力を尽くしていると述べ、国連に対し、G7とベトナムとの(JETP)「公正なエネルギー移行パートナーシップ」樹立を支援するよう提案しました。

一方、国連のグテーレス事務総長は、国連はベトナムの持続可能な開発およびグリーン成長を引き続き支援していくと明らかにし、ベトナムはグローバルな問題解決にさらに貢献していくであろうとの希望を表明しました。

一方、第77回国連総会のチャバ・コロシ議長との会見で、ミン副首相は、ベトナムは第77回国連総会の副議長として国連総会の成功に全力を尽くしていると明らかにしました。また、今総会で、ベトナムは水資源管理に特別な関心を寄せていると述べ、ベトナムは環境を犠牲にして経済成長しか追及しないことはしないという方針で、経済成長と環境保護を両立させるために取り組んでいると強調しました。一方、コロシ議長は、2023年3月に予定されている水資源管理に関する国連会議でベトナムの経験共有を希望していると述べました。

同日、ミン副首相はオランダのマルク・ルッテ首相、シエラレオネのデイヴィッド・ジョン・フランシス外相、ギニアビサウのSuzi Carla Barbosaの外相と個別会見を行ないました。