(写真:AP) |
はじめに国連のグテーレス事務総長が「真の人道的な停戦が必要だ。国連決議に基づいてイスラエルとパレスチナの2国家共存による解決を目指さなければならない。それに失敗すれば、この地域と世界は終わりのない死と破壊の連鎖に陥るだろう」と述べ、強い危機感を示しました。
このあと各国からは、ガザ地区での戦闘休止をめぐるエジプトやカタールなど関係国の仲介を歓迎する一方で、戦闘休止期間のさらなる延長が必要だと訴える意見が相次ぎました。
このあと各国からは、ガザ地区での戦闘休止をめぐるエジプトやカタールなど関係国の仲介を歓迎する一方で、戦闘休止期間のさらなる延長が必要だと訴える意見が相次ぎました。
議長を務めた中国の王毅外相は「この数日間が永続的な停戦に向けた外交の始まりになることを強く望む。われわれは国際社会に対し、包括的で永続的な停戦を最優先課題にするよう訴える」と述べ、即時停戦が必要だという考えを改めて強調しました。
一方、イスラエルのエルダン国連大使は「状況を改善する唯一の方法は、ハマスのテロ能力の根絶を目指すイスラエルを支援することだ」と述べ、戦闘休止の期間が終わればハマスに対する軍事作戦を再開するという立場を改めて示しました。(NHK)

