[ロイター] - 国連安全保障理事会は6日、緊急会合を開き、朝鮮民主主義人民共和国による5日の弾道ミサイル発射を強く非難しました。ミサイル発射は同国の核兵器運搬システムの開発に寄与するとともに、地域の緊張を高めるとしました。



安保理は声明で「ミサイル発射を含む、朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル活動を非難する」と指摘しました。

米国のパワー国連大使はこれに先立ち日韓の代表者と共に会見しました。「安保理はこうしたテストに対する非難について、引き続き明確な姿勢を示し結束しなければならない」とし、声明内容や決議を強化する必要があるとしました。

米韓の軍当局によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は5日に弾道ミサイル3発を発射しました。ミサイルは北海道沖200─250キロに落下したとみられます。