安保理の会議(写真:THX)

21日午後(日本時間22日未明)、国連安全保障理事会はマレーシア航空機撃墜事件に関し、国連本部で会合を開き、事件を非難し、親ロシア派武装集団などに真相究明への協力を求める安保理決議案を全会一致で採択しました。

決議では「徹底的な独立した国際調査の必要性」を強調し、調査の妨害が指摘される親ロシア派に対し、「証拠保全を損なうようないかなる行為も控える」ように求め、残骸や遺品を壊したり移動したりしないことや、遺体を尊厳を持って扱うことを要求しました。