〈写真:AFP/TTXVN)
安保理の非公開会議後、トーマスグリーンフィールド米国連大使が声明を読み上げました。

今年に入ってからの北朝鮮による相次ぐミサイル実験は、複数の国連決議に違反していると非難し、「北朝鮮が安全を脅かす行動をエスカレートさせる一方、安保理は沈黙を続けている」と主張しました。

また「弾道ミサイル発射に対して何の行動も起こさないのは、北朝鮮対応における安保理の信頼性を損ない、核不拡散体制を弱体化させる」と述べました。

米国は朝鮮民主主義人民共和国との真剣で持続的な外交に向け引き続きコミットしているが、北朝鮮は弾道ミサイル発射をエスカレートさせている」と非難しました。「北朝鮮の挑発に対し、他の安保理理事国と協力して相互に合意可能なアプローチを決定する用意がある」と強調しました。

非難声明に参加したのは米国のほか、アルバニア、オーストラリア、ブラジル、フランス、アイルランド、日本、ニュージーランド、ノルウェー、韓国、英国です。(ロイター)