(写真:ロイター)

ロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連副大使は決議案が否決されたのを受け、「自分たちには法は適用されないという西側諸国の姿勢があらわになった」とし、「これまで目にしてきた植民地主義にほかならない」と非難しました。

28日から来月16日までスイス・ジュネーブで開かれるBWC=生物兵器禁止条約の運用検討会議で再びこの問題を取り上げるつもりだと語りました。

国連の軍縮担当者は、ロシアが決議案を提出した先週の時点で、国連としてはウクライナとアメリカが生物兵器を開発しているのではないかとの疑惑については認識していないとし、国連にはそれを調査する権限も能力もないと述べていました。(AFP通信)