15カ国からなる理事会は、イギリスが起草した決議案を採択し、RSFの支配下にない広大なダルフール西部の最後の大都市であるアル・ファシールにおいて、市民の安全と安心を脅かすすべての戦闘員の撤退も求めました。

スーダンでは昨年4月、スーダン軍(SAF)と即応支援部隊(RSF)との間で戦争が勃発し、世界最大の避難民危機が発生しました。国連高官は、アル・ファシール周辺での暴力の悪化が「ダルフール全土で血なまぐさい住民間抗争を引き起こす恐れがある」と警告しています。(アラブニュース)