今月27日から30日にかけて、アメリカのニューヨークにある国連本部で、海洋と海洋法に関する第15回国連諮問会議が開催されています。

席上、ベトナム 代表団の団長は演説を行い、海岸線が長く人口が多いベトナムなどの国々に対する食糧安全保障の重要な役割について強調すると共に、先進諸国が漁獲に関する先進技術の移転において発展途上国を補助するよう要請しました。
また、「ベトナム東部海域における中国の不法な行為はベトナム漁民の正当な漁業活動に深刻な 影響をもたらしている」と批判しました。
なお、この機に、ベトナムは地域内諸国に対し漁獲の管理に関する枠組みの構築へ向けて協力するよう呼びかけました。
