写真提供:AFP/TTXVN




8日、アメリカのニューヨークで開催された「世界海洋デー」を記念する式典で、パン・ギ・ムン国連事務総長は各国に対し、海洋の健全性を保護するため、厳格な行動を採るよう呼びかけました。
パン事務総長は海洋を保護するためには、海洋の現状をよく見極めた上で、人間の行動や気候変動による海洋への影響を把握する必要があると強調しています。

一方、UNESCO=国連教育科学文化機関のイリナ・ボコバ事務局長は年内、持続可能な開発のための2030アジェンダに盛り込まれた目標や気候変動対応の国際枠組みとなるパリ協定の実施が始る。我々の活動は日増しに海洋に多くの影響を与える一方、海洋は各国の貧困解消に重要な役割を果たしている」と強調しました。

なお、今年の「世界海洋デー」のテーマは「健全な海洋、健全な地球」となります。