タリバンの報道官(写真:AP)
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は15日、グランディ高等弁務官がアフガニスタンを訪問し、タリバンが発足させた暫定政権の閣僚らと会談したと発表しました。

会談では女性職員の職場復帰や子供の教育、国民が安全に生活を送ることなどについて協議し、グランディ高等弁務官は暫定政権に対して「これらの重要な事案が実際に守られるよう働き掛けた」と強調しました。
国連はアフガニスタン国民の約半数にあたる1800万人以上が支援を必要としていると指摘していて、UNHCRはタリバンの政権掌握後も救援物資の搬送などの人道支援を続けています。