中東や欧州、アフリカで相次いだテロ事件を受け、国連の安全保障理事会は26日、攻撃を「最も強い言葉で非難する」との報道声明を発表しました。

パン・ギムン国連事務総長(写真:AFP)
声明は、攻撃に関わった犯人が処罰されることの必要性を強調し、国際社会の平和と安全への脅威となるテロ行為に対抗する決意を示しました。あらゆるテロ行為は、動機が何であれ、犯罪であり正当化できない、と訴えています。
アメリカのホワイトハウスは26日、声明を出し、フランスとチュニジア、クウェートで相次いだテロについて「最も強い言葉で非難する」と述べ、犠牲者や家族に弔意を示すとともに、テロとの戦いに団結して取り組むと強調しました。また、フランス、クウェート、チュニジア3カ国の首脳と「我々は結束してテロと戦う姿勢を共有している」とし、必要な支援を行うとしています。
