18日、ジュネーブの国連本部や、WTO=世界貿易機関、および、ほかの国際組織に常駐するベトナム代表を務めるレ・ティ・トゥエト・マイ特命全権大使は国連人権高等弁務官事務所を訪れ、ミチェル・バチェレ高等弁務官と会合を行いました。

席上、バチェレ女史は、人権の保護・促進事業におけるベトナムの成果を高く評価したうえで、ベトナムに対し、「今後も、国連人権理事会や、持続可能な発展事業などに貢献するとともに、ASEAN議長国としての役割を発揮させ、国連人権高等弁務官事務所とASEAN諸国との関係強化に貢献していくよう」訴えました。

一方、マイ大使はベトナムの人権保護事業の優先課題を紹介し、「人権保護はベトナムの発展事業において中核的な役割を果たしている」と再確認しました。