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6月6日からスイス・ジュネーブで開催中の第35会期人権理事会の際に、在ジュネーブ国連や、WTO=世界貿易機関、国際組織に駐在するベトナム外交団はオーストラリア、ドイル、マダガスカルなどの外交団と協力して、「気候変動の背景における沿海地帯の女性の権利の確保・促進」をテーマにした座談会を行いました。
その冒頭で、ズオン・チ・ズン大使は、「この座談会は、沿海地方に住む女性の権利確保に関する経験を交換し、国連の持続可能な開発のための2030アジェンダと気候変動抑制に関するパリ協定の実施を目指すものである」と強調しました。
一方、ベトナム労働省のダオ・ホン・ラン次官は、「ベトナムは、男女平等と女性の権利の促進に努力している」と再確認するとともに、「気候変動による深刻な被害を受けているベトナムは、沿海地帯に住む女性への支援を重視し、この問題に関する女性の指導的役割や、関連政策の制定への女性の参加を奨励している」と明らかにしました。

