【AFP】シリアのアレッポ近郊で19日、支援物資を運んでいた赤新月社の車列が攻撃され12人が死亡した事態を受け、国連は20日、シリアでの人道支援物資の輸送活動をすべて一時停止したと発表しました。


(写真:EPA/TTXVN)

国連人道問題調整事務所のイェンス・レルケ広報担当はスイス・ジュネーブで記者団に対し「緊急の安全対策として、シリアでの他の輸送活動は中断された」と述べました。

また、国際赤十字・赤新月社連盟は同日、今回の攻撃について「約20人の民間人およびシリア・アラブ赤新月社(SARC)のスタッフ1人が、重要な人道支援物資を運ぶトラックから荷を降ろしている最中に死亡した」との声明を発表しました。