21日、パレスチナ自治区ガザ地区で停戦を祝うパレスチナ人たち=ロイター |
グテーレス氏は紛争の全ての当事者が停戦を順守するよう求め、イスラエルとパレスチナが「2国家共存」に向けて対話を再開するよう期待を示しました。
停戦合意について、グテーレス氏は「エジプトやカタールが国連と緊密に連携して調停に努力した」とたたえました。独自の調停外交を阻害するとして安保理声明の採択などに反対してきた米国の努力には触れませんでした。
一方、イギリスのトーマスグリーンフィールド国連大使は停戦合意を受けて「アメリカは可能な限り早く紛争を終結させることに集中してきた」と語り、今後は「平和の維持が焦点となる」と指摘しました。被害が甚大なガザでの緊急的な人道支援の実施に向け「国連や関係機関と協力していく」としました。(産経新聞)

