潘基文事務総長(写真:AFP/TTXVN)


国連の潘基文事務総長は、イスラエルでネタニヤフ首相と会談し、新たな入植計画を承認したことについて強く非難しました。エルサレムにあるイスラム教の聖地アル・アクサモスク周辺で、13日、パレスチナ人の若者らが立てこもろうとしているとの情報でイスラエル警察が出動、若者らと衝突が起きました。

一方、イスラエルが占領している東エルサレムでは、先月下旬、新たにユダヤ人入植計画が承認され、国際社会から非難が集中しています。

イスラエルを訪れている潘基文事務総長はネタニヤフ首相との共同会見で、「入植計画は正しいメッセージを送らない。イスラエル政府はこうした活動をやめるべきだ」と述べ、異例の強い調子で不快感を示しました。