(NHK) 国連のパン・ギムン事務総長は22日、イスラエルを訪れ、ネタニヤフ首相と会談しました。
会談後の記者会見でパン事務総長は、「イスラエルの安全保障上の懸念は理解するが、軍事行動は長期的に見てイスラエルの安定と安全を高めることにはならない。最大限の自制を求める」と述べたうえで、双方に即時の停戦を呼びかけました。
これに対しネタニヤフ首相は、「ガザ地区で市民の犠牲が増えているのはハマスが市民を『人間の盾』として利用しているからだ」と述べ、軍事作戦を継続する姿勢を示しました。