
エジプト滞在中のパン・ギムン国連事務総長は、声明で、パレスチナ自治区ガザ地区をめぐり戦闘を続けるイスラエルとイスラム原理主義 組織ハマスに、同日からイスラム教のラマダン明けの祝祭が終わるまでの約1週間、人道目的で戦闘を停止するよう呼びかけました。
声明は「即時かつ無 条件」での戦闘停止が「より長期的な停戦案」につながると強調しました。一方、AP通信などによりますと、イスラエルのネタニヤフ首相は25日、閣議を開き、停戦の可否などを協議しました。
ネタニヤフ氏は、潘氏とともに停戦調停にあたるケリー米国務長官からあらかじめ一時停戦案を示されていたとみられます。
