![]() |
朝鮮問題では、非核化に向けた制裁緩和の必要性を訴え、制裁維持を主張する米国に「譲歩」を促しました。
王氏は「国際貿易は本来、相互補完的、互恵的だ。保護主義は自国を傷つけ、一方的なやり方は他の全ての国々に損害を与える」と指摘しました。米国第一主義を強めるトランプ大統領を念頭に「中国は世界的な景気回復と万国共通の利益のために、自由貿易体制と国際的な規則、秩序を維持する」と立場の違いを強調しました。
トランプ氏は25日の一般討論で「中国の世界貿易機関(WTO)加盟(2001年)後、米国は3百万を超える製造業の仕事を失い、過去20年間で13兆ドル(1440兆円)の貿易赤字を被った」と主張しました。「こうした日々は終わる。悪弊を許さない。米市民を守るのに弁解は不要だ」と対中強硬措置で引かない姿勢を示していました。(東京新聞)

