(写真:THX/TTXVN)

南北は朝鮮民主主義人民共和国の鉄道区間に関する共同調査を来週にも始める見通しで、年内開催を目指す鉄道連結着工式へ弾みとなります。
韓国大統領府の金宜謙報道官は24日、「アメリカと国際社会から認められ、支持を受けたという点で大きな意義がある」と強調しました。
韓国メディアによりますと、共同調査に必要な石油などの朝鮮民主主義人民共和国搬入が免除される見込みです。調査に際し制裁対象の物資を韓国から朝鮮民主主義人民共和国に運び込むため、アメリカが懸念を示していたとみられています。
韓国と朝鮮民主主義人民共和国は9月の南北首脳会談で、日本海沿いの東海線と黄海側の京義線を連結する着工式の年内実施で合意しました。10月の閣僚級会談では、着工式を11月末から12月初めに実施することで一致していました。