(写真:UN)

7日、国連安全保障理事会はテレビ会議を開き、アフリカ北西部のマリ共和国情勢と同国に展開するMINUSMA=国連マリ多面的統合安定化ミッションの部隊のこの3ヶ月間の活動について討議を行いました。

アナディフ国連事務総長特別代表兼MINUSMA代表は「マリ政府とマリ北部武装勢力との間で、2015年に署名された「アルジェ包括的和平協議にかかる和平・和解合意」の履行には前向きな前進を見せてきたもののマリ情勢が改善されていない」と明らかにしました。

この会議に参加した国連駐在ベトナムのダン・ディン・クイ大使は「女性と子どもを始め、マリの一般人民とMINUSMAの部隊の安全保障の重要性を強調した上で、マリを始め、西アフリカでのテロとの戦いにおけるアフリカ連合、フランス、MINUSMAの部隊などの役割を高く評価しました。