ナイジェリア軍が東部のイスラム過激派ボコ・ハラムの拠点から救出した女性と子供
(写真: AFP/TTXVN)

18日、アメリカのニューヨークにある国連の本部で、国連安全保障理事会の6月の輪番議長国であるマレーシアの主催の下で、「子供と武装衝突」をテーマにした討論会が開催されました。これには80カ国あまりの代表とパンギムン国連事務総長が参加しました。

席上発言に立ったパン事務総長は、「戦争や紛争が起こっている地域における子供の保護は『法的責任と道理的命令』である」と強調しました。

一方、ベトナムのグェン・フオン・ガ国連大使はASEAN=東南アジア諸国連合の加盟諸国を代表して、「ASEANは紛争地域の子供が直面している特別困難な状況に対する国際共同体の懸念を分かち合う」と強調すると共に、「子供の保護は全面的に展開されるべきだ、特に、紛争の根本を解決する必要がある」とした上で、「ASEANの女性と子供の権利保護委員会は子供に対する暴力防止宣言の遂行を目指す為、行動計画の作成に努力している」と明らかにしました。