議長は事務総長に次ぐ「国連の顔」とされ、全加盟国で構成される総会の議事進行を担い、運営の決定権を持ちます。加盟国による秘密投票で、ラーマン氏は過半数の99票を獲得し、91票だったキプロスの候補を破りました。

ラーマン氏は、ドイツ前外相のベーアボック議長の後任となります。2日の総会では、国連平和維持活動(PKO)の強化やSDGs(持続可能な開発目標)の取り組み促進、難民問題などに力を入れると語り、「全加盟国とともに課題に立ち向かう」と述べました。(mainichi.jp)