(写真:AFP)

グテレス氏は、経済危機下のレバノンに対する国際社会の支援が「十分ではない」と述べ、さらなる援助が必要との認識を示しました。地元メディアが伝えました。

グテレス氏は会談後の記者会見で、レバノンで国連の活動が資金難に直面していると説明しました。来年に予定される国民議会の総選挙が、危機を脱するための「鍵になる」とも語りました。

レバノンは昨年3月にデフォルト(債務不履行)を宣言。通貨の価値急落と物価高騰に加え、燃料不足も深刻化しています。政府は国際通貨基金(IMF)などを通じた国際社会の支援を求めています。(共同)