討議で発表しているダム副首相 |
討議で発言に立ったヴ・ドゥク・ダム副首相は、ベトナムは一人当たりの所得が同じ国と比べ、より質の高い医療サービスを提供しているとの評価が多くの国際機関から出されていると述べ、政府は保健省に対し、WHO世界保健機関のアドバイスと各国の経験を研究し、末端組織での医療システムを充実させるよう求めました。また、私立病院の発展など社会全体のリソースを医療に活用することについて、ダム副首相は、現在、ベトナムには私立病院が300カ所以上、私立クリニックが3万8千カ所あり、全国の病床数の5.16%しか占めていないと明らかにし、私立の病院とクリニックの発展を奨励する政策を講じる必要があると強調しました。
同日、国会は2022年の法律制定プログラムの調整案と2023年の法律制定プログラムに関する決議を採択しました。これによりますと、国民の関心の高い土地法改正案は今年の10月に予定されている第15期国会第4回会議に提出され、2023年10月の第6回会議で採択される予定です。

