発動式でホー・クオック・ズン副首相は、ベトナムが気候変動の影響を深刻に受けている国の一つだと指摘したうえで、環境保護にとどまらず、より持続可能でグリーンな発展モデルへの転換が急務だと強調しました。
(テープ)
「緑・清潔・美しいベトナムは、政府・企業・国民が一丸となった具体的な行動によって築かれます。今日の環境保護こそが、国の未来と次世代の生活を守ることにつながります。この運動が社会全体に広がり、わが国の持続可能な発展に貢献すると確信しています。」
またベトナム祖国戦線中央委員会のブイ・ティ・ミン・ホアイ委員長は、ごみのポイ捨て禁止や使い捨てプラスチックの削減、植樹、ごみの分別など、身近な行動から実践するよう国民に呼びかけました。
(テープ)
「『一人ひとりがグリーン市民、各家庭が緑の空間、各地域・職場が緑のコミュニティ』という精神のもと、この運動が全国に広まり、国民による実践的・継続的な行動の輪となることを確信しています。私たちの小さな一歩が、明日の緑豊かな未来を創り出すのです。」
発動式のあとには、漁師たちによる環境保護の誓約書への署名のほか、ゲアン省クアロー海岸の清掃活動や海浜公園でのヤシの木の植樹なども行われ、環境保護への機運が高まりました。
