5日午前、ファム・ミン・チン首相はハノイのグエン・ディン・チエウ中学校の始業式に列席しました。席上、チン首相は教育訓練省をはじめ、各省庁、地方が、教育発展に基本的な要素をつくり、「学習社会」の構築を促進し、身体障碍者や生活に困窮している学生に好ましい条件を提示すると同時に、公開・公平・平等に向けての国家教育制度の完備、人々に生涯学習のチャンスをつくり、身体障碍者に特化した教育施設の開発を促進する必要があるとしています。チン首相は次のように語っています。
(テープ)
「学生たちは社会コミュニティ、家族、学校から深い関心を受け、教師の献身的な教育も受けています。皆さんは困難を乗り越え、学習に励み、心身錬磨に取り組むとともに、社会コミュニティや国に貢献できるような良き国民になるよう希望します。特に視覚障害学生は学習に力を尽くし、高い成績を上げ、今後、国の発展に貢献できるよう、頑張ってください」
一方、チャン・タイン・マン国会議長は南部ビンロン省、ロンホ町のファム・フン高校の始業式に参列した際、次のように語っています。
(テープ)
「教育訓練省は新たな一般教育カリキュラムの実施を適切に指導する必要があります。また、学生に最良の条件を提示するため、手ほどき文書を早期に公布するとともに、試験に関する研修会を行うよう求めます」
中部高原地帯ダクラク省のノ・チャン・ロン民族寄宿学校の始業式でレ・ティ・ライン・エバンさんは次のように話しました。
(テープ)
「学校に戻り、教師や友達に再会し、嬉しかったです。高校3年生である私は良い成績をあげるため、学習に全力を尽くしたいと思います」
本土の学校と同様に、5日午前、カインホア省、チュオンサ群島の学校は一斉に2024~2025学年の始業式を行いました。チュオンサ小学校の生徒の一人は次のように語りました。
(テープ)
「この数日、私と両親は新しい衣服やノート、ペン、本など、新学年の準備を行いました。新学年に良い成績を収めるよう、全力を尽くしていきます。また、全国の生徒・学生が学習に励み、高成績をあげるよう望んでいます」
