ロンドゥク工業団地にある会社「Vinaチャビン」の労働者との懇親で、スアン副主席は、国は経済社会の回復に全力を尽くしており、中でも、労働者に特別な関心を寄せていると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「地方行政府と会社に対し、疫病の影響を克服し、労働者が楽しいテトを過ごせるようにしてほしいと思います。2022年、政府は疫病予防対策を強化しながら、経済社会を回復する方針ですが、疫病予防対策をきちんと実施するならば、経済社会回復がうまく行くでしょう。」

同日午後、ベトナム祖国戦線中央委員会のゴ・サク・トゥク副委員長は北部バクザン省を訪れ、困難な状態にある労働者と貧困者にテト用品を手渡しました。トゥク副委員長は地元の行政府と社会団体に対し、社会全体のリソースを活用して社会的弱者の生活改善に力を入れてゆくよう求めました。

この機に、ベトナム子ども権利保護協会は「子どものための楽しいテト」というイベントを行っています。このイベントは、北部山岳地帯に住む貧困家庭の子ども870人に総額9億4千万ドン(日本円で470万円)相当の奨学金やプレゼントを贈るためのものです。