式典でグエン・ホアン・ベット総領事は独立記念日の大きな意義を強調するとともに、民族の輝かしい歴史を振り返りました。

他方、同日、チェコの首都プラハで同国駐在ベトナム大使館は独立76周年を記念する式典を行い、チェコの各省庁の指導者をはじめ、ベトナム人コミュニティの代表が参加しました。席上、挨拶に立ったタイ・スアン・ズン大使はベトナム政府と国民を代表して、チェコ政府と国民がベトナムに新型コロナワクチン25万回分を贈呈したほか、50万回分を引き渡すことに感謝しました。一方、チェコのTunde Bartha政府官房長官はアンドレイ・バビシュ首相の言葉を引用し、「ベトナムへのワクチンの贈呈は両国の団結と友好関係を示すものである。チェコ政府はベトナムへのモデルナ製の新型コロナワクチンの引き渡しに関する交渉を進めている」と明らかにしました。

こうした中、8月31日在チリベトナム大使館は首都サンティアゴにあるホーチミン公園に設置されたホーチミン記念塔に花輪を捧げる儀式を行いました。この機に、ファム・チュオン・ザン大使はこれまで、ホーチミン主席とベトナムに寄せてきたチリ国民の厚情に感謝するとともに、今後、チリ政府と国民との協力を強化し、両国の友好関係の維持、発展に力を尽くしていくと表明しました。