フランスに在留しているベトナム人のレ・キム・ゴック教授とチャン・タイン・バン教授はこの40年間、科学研究に夢中になる傍ら、子どもの保護ケアとベトナムの教育発展事業に大きく貢献してきました。1970年、2人はフランスで、ベトナムの子ども支援基金を設立し、寄付金を調達してきました。
また、1993年から、バン教授は何度も帰国し、「ベトナムの集い」というイベントを主催して、国内の科学者らに対し、各国の科学者と交流し、先進的な技術を吸収する機会を与えています。さらに、両教授はベトナムの若い科学者に研究への情熱を伝え、ベトナムとフランスの友好・団結の強化にも寄与してきました。8日午前、ハノイでグエン・ティ・ゾアン国家副主席はこれらの貢献を評価して、両教授に友好勲章を授与しました。
