サマーキャンプにはアメリカやカナダ、フランス、イギリス、ドイツ、ポーランド、チェコなどの15の国と地域に在住しているベトナム人と国内各地の青少年計60人が参加しています。5日間にわたるサマーキャンプで、青少年は統一会堂や歴史博物館などの有名な観光スポットを訪れ、青年ボランティア運動、環境浄化、親善スポーツ試合などに参加する予定です。サマーキャンプ2023組織委員会の委員長を務めるホーチミン市の国外在留ベトナム人担当委員会のディン・ティ・フオン・タオ副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「これは有意義な活動です。若者たちはカンゴ県、タイックアン島に赴き、『恩に報いいる』活動に参加します。具体的には、革命功労者の元を訪れたり、生活に困窮している学生に奨学金を渡したり、幼稚園の改修を行ったりします」

ハンガリー在留ベトナム人の高校1年生であるグエン・トゥアン・カンさんはサマーキャンプにはじめて参加し、嬉しく思っていると語りました。

(テープ)

「祖国のことや周りの生活への理解を深め、ボランティア活動に参加することができ、有意義だと思います。ハンガリーに戻ってから、友達にベトナムの国土やベトナムでの体験について話します」

開幕式後、青少年は観光スポットや文化遺跡を回って、ビントゥアン省、ファンティエット市の学生に30人分の贈り物を手渡しました。