スロバキアで行われたテトを祝うイベント(写真:TTXVN)

イベントではベトナムのテトで有名なおせち料理「バインチュン」をはじめ、テトに食べる料理の紹介やお年玉などベトナムのテトの雰囲気を再現しました。このイベントを通じて、イスラエル在留ベトナム人は母国ベトナムのテトの雰囲気を実感できるようになりました。

一方、大みそかと元日にあたる21日と22日の両日、神戸市行政当局と同市の企業、在留中のベトナム人協会などはメリケンパークで、「故郷の春」というイベントを共同主催しました。これは神戸市在留ベトナム人協会の越日外交関係樹立50周年を記念する活動の一環でもあります。

21日、首都ブラチスラバとコシツェ市で、スロバキア駐在ベトナム大使館は同国に在住しているベトナム人協会と協力して、ベトナムの伝統的お正月テトを祝うイベントを開催しました。イベントに参加したベトナム人は伝統的料理を味わえるほか、文芸公演も楽しめることができるようになりました。

また、20日夜、チェコ駐在ベトナム大使館は同国に在住しているベトナム人協会と協力して、「故郷の春2023」をテーマとしたイベントを開催し、チェコ在留ベトナム人およそ500人が参加しました。

ベトナムのテトにあたり国外在留ベトナム人が所在国で開催した文化活動はベトナム人共同体の団結精神を深めるだけでなく、母国ベトナムの国土と伝統文化を世界友人にピーアールするチャンスでもあるとされています。