ベトナムの伝統的旧正月テトを目前に控え、9日、チェコの首都プラハで、2018年の春を祝うガラが開かれ、プラハと周辺に在留しているベトナム人700人が2018年の春を祝うガラに参加しました。ドイツとの国境線にあるタホフ市に在住しているホアン・バン・タン( Hoang Van Than) さんは早くからこのイベントに来ました。タンさんの話です。

(テープ)

「首都プラハから170キロ離れた所に住んでいますが、母国ベトナムのテトを祝うイベントが開催されるから、かならず来て、母国に思いを馳せています。ベトナム人ならば、どこに住んでいても、テトがやってくると故郷を思い出しています。」

一方、9日夜、中部ダナン市で、同市人民委員会は母国ベトナムで伝統的お正月テトを過ごせるため一時帰国している国外在留ベトナム人の代表160人との懇親会を行いました。懇親会で、ダナン市人民委員会のホー・キー・ミン副委員長は 「ダナン市は国外在留ベトナム人が母国に戻って、母国の経済発展のため投資していることに有利な条件を作り出している」と強調しました。この機に、ダナン市祖国戦線委員会はダナン市の発展に大きく貢献してきた国外在留ベトナム人3人に表彰状を手渡しました。

同日夜、南部ビンズオン省は母国ベトナムで伝統的お正月テトを過ごせるため一時帰国しているビンズオン省出身の国外在留ベトナム人およそ200人と懇親しました。