24日、ベトナム北部のクァンニン省で、科学技術省は「国外在留ベトナム人専門家ネットの構築」と題するシンポジウムを開きました。シンポジウムには、科学技術省の代表、及び、アメリカ、日本、フランス、イギリス、オーストラリアなどに在留している各分野のベトナム人専門家が合計で70人以上が参加しました。

チュオン・タン・サン国家主席が国外在留ベトナム人代表と会見
シンポジウムで、科学技術省人事局のチャン・ダック・ヒェン局長は、国外在留ベトナム人専門家の役割を果たす為には、専門家を優先的に誘致する必要がある分野を指摘した上で、それぞれの分野の専門家に求める基準を設置するのが重要であると述べました。また、国外在留ベトナム人知識人が国の建設事業に積極的に参加するように働きかける対策を多様化することも必要であるとしています。
シンポジウムでは、国外在留ベトナム人知識人、特に若者が帰国して直接国の建設事業に参加するためにはどのような措置があるのかなどが出席者から出されました。
