席上、レー・ティ・トゥー・ハン外務次官は決議23号の重要な新しい点を強調しました。その中で、国外在住ベトナム人は国家の総合的な力の向上に貢献する「重要な戦略的リソース」と位置付けられ、ベトナムと世界を結ぶ架け橋として、祖国の建設・発展・防衛の事業と共に歩み、直接参加する存在であるとされています。
注目すべき点として、これまで外交部門が働きかけ、集結、配慮にのみ注力していたのに対し、決議23号では、国外在住ベトナム人コミュニティが国際統合、祖国の建設・発展・防衛の道のりにより深く参画できるよう、仕組みを構築し環境を整える任務が外交部門に課されています。
また、決議23号は、海外にいるベトナム人の専門家、知識人、科学者、実業家、文化・芸術関係者、ならびに若い世代を結びつけるためのデータベースの構築、ならびにグローバルなネットワークとエコシステムの形成を求めています。
結語第49号に関して、政治局は、世界および地域情勢が迅速かつ複雑に変動する背景において、指示第32号を継続して効果的に実施し、党の対外関係の質と効率を向上させるよう求めています。
また、結語49号では、国外在住ベトナム人コミュニティの役割を最大限に発揮させるという観点も明確に示されています。
国外在住ベトナム人業務に関する決議23号の徹底会議に続き、第33回外交会議も7日間の日程を終えて閉幕しました。
