
固体廃棄物の処理(写真: Danh Lam/TTXVN)
24日、中部ビンディン省で、ベトナム都市協会、ESCAP国連アジア太平洋経済社会委員会、環境発展の為の行動組織の共催により、「貧しい人々の為の固体廃棄物の持続的管理」に関するシンポジウムが行なわれました。これには、バングラデシュ、カンボジア、インドネシア、スリランカ、パキスタン、及びベトナム、国際組織などの代表、およそ70人が出席しました。
このシンポジウムでは、アジア太平洋地域の発展途上国における「廃棄物から資源に還元」という方式のやり方や経験の交換が行われると同時に、その方式を実現する際の障害などが討議されました。
席上、ベトナム都市協会のブ・ティ・ミン博士は「アジア太平洋地域の諸国で推移している都市化と経済発展過程は、都市部における廃棄物の増加をもたらしている。その一方で、発展途上国における廃棄物処理向けのコストが最も高い額を費やすサービスの一つとなっている。」と明らかにしました。
