式典の様子

1888年8月20日にアンザン省ロンスイエン市ミーホアフン村で生まれた故トン・ドゥク・タン国家主席は、労働者階級のはじめての組合組織である秘密労働組合を設立し、バソン造船所でのストライキをはじめ、多くの闘争を主導しました。これらの闘争は、ベトナム労働者階級の組織的な発展の節目であったとされています。1929年末、彼はフランス植民地主義者に捕らえられ、南部の沖合にあるコンダオ島に追放されました。彼はコンダオ島初の共産党支部を設立しました。

1945年の8月革命が成功し、1946年にコンダオ島から帰ったトン・ドゥク・タン氏はハノイに転勤となりました。1960 年 7 月の第 2期国会第 1 回会議で、彼は国家副主席に選出されました。1969年のホーチミン主席の死去後、トン・ドゥク・タン氏がベトナム民主共和国、現在のベトナム社会主義共和国の国家主席に選出されました。

記念式典で、アンザン省党委員会のレ・ホン・クアン委員長は、革命事業に生涯をささげた故トン・ドゥク・タン国家主席は愛国心の模範であると述べ、アンザン省の行政府と人々は故トン・ドゥク・タン国家主席を手本にして、アンザン省をより豊かで美しく、より文明的なものに構築していくと明らかにしました。