ロシアは合意に戻る可能性も示唆していますが、交渉が進むか不透明です。事態が長期化すれば世界の穀物供給に影響が出ることも懸念されています。
「ロシアは多くの人々や子どもを飢餓に追いやろうとしている」。17日、国連安保理で開かれたウクライナ情勢をめぐる閣僚級会合では、欧米や日本からロシアへの非難が相次ぎました。ドイツのベーアボック外相は「穀物合意は、世界で最も脆弱(ぜいじゃく)な人々にとってのライフラインだった」と指摘しました。米国のトーマスグリーンフィールド国連大使も、履行停止はロシアによる「もう一つの残酷な行為」だと非難しました。(mainichi.jp)
