(写真:VGP/MK)

会見で、ハー副首相は、「ベトナムは、再生可能エネルギー開発や、2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロ(ネットゼロ)に削減するという公約実行を最優先した電力開発指針「第8次国家電力開発基本計画(PDP8)」を承認・公布したことから、再生可能エネルギー開発に関する問題解決を目指す技術や、人材育成の面においてサポートを受けたい」と表明するとともに、「ベトナムは、輸出や、水素製造、電力の直接取引のための再生可能電源の開発に制限がない」と強調しました。また、グリーン移行や、気候変動対応に関わるカナダの政策を高く評価すると同時に、「カナダはベトナムにおけるカーボンクレジット市場の構築を支援するよう」希望を表明しました。

一方、キャサリン・スチュワート大使は、2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロ(ネットゼロ)に削減するというベトナムの公約を高く評価するとともに、「海洋廃棄物の削減をはじめ海洋プラスチックごみ削減に関する合意を達成するために、ベトナムの協力と支援を得たい意向がある」と語りました。