(写真: VGP)

総面積156ヘクタールのマリエル開発特区は首都ハバナから西へおよそ50キロ離れた所に位置し、100%の外資企業を対象にするキューバ初の期間限定の利用権益譲渡プロジェクトです。

ハー副首相によりますと、これは潜在力のある経済モデルであり、新しい政策を試験的に導入する場でもあります。また、マリエル開発特区は、外国投資誘致における『スタープロジェクト』として見られるほか、メキシコやスペイン、ブラジル、オランダ、イタリア、ベトナムなど世界の大手企業多数を引きつけるとしています。

マリエル開発特区は、ロジスティクスサービス、バイオテクノロジー、バイオ医薬品産業、先端製造技術など主な分野の開発に集中しています。そして、近代的なインフラを持つマリエル特別開発区は、ベトナム投資者を含む外国投資者に多くのチャンスをもたらすと期待されています。