(写真:VGP) |
会談で二国間関係に関し、両副首相は、両指導者、両国民の希望と潜在力に見合った、ベトナム・オランダの包括的なパートナーシップを広範的かつ効果的に発展させる決意を表明しました。
ハー副首相は、オランダに対し、EVIPA=EU・ベトナム投資保護協定を批准するよう訴えた上で、EC=欧州委員会がベトナムの水産物へのIUU違法・無報告・無規制漁業に関するイエローカードを早期に解除することを支持するよう呼びかけました。また、オランダに対し、政治や経済だけでなく文化社会、社会保健、子ども保護ケア教育、ジェンダー平等、人材育成などあらゆる分野においてベトナムとの協力を促進するよう提案しました。
一方、カローラ・スハウテン副首相は、「ベトナムはASEAN東南アジア諸国連合との協力関係を強化するアムステルダムを支持するよう」希望を表明しました。そして、両氏は「多国間の場において、また国際組織内での協力を強化し、互いに支持し合い、緊密に連携していく」と再確認しました。

